【休職期間】あなたはどう過ごす?経験者が語る有意義な過ごし方

心や体の不調、事故などで、会社を休むことになった。突然の長期休みに、少し戸惑ってしまう方もいるのではないでしょうか?

今回は、実際に休職を体験した筆者の体験をもとに、休職期間の過ごし方についてお話します。

yurina
きのこ

私が休職したのは、約2週間

長めのゴールデンウィークぐらいの期間でしたが、とても有意義に過ごすことができました!

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休暇とは?休む方法や期間について

過ごし方についてお話する前に、休暇という制度について知識を深めましょう。

休暇とは、うつ病や怪我など、心・体の不調を理由に仕事を長期間お休みすることを言います。

会社に在席している期間によりますが、1ヶ月から約3年程度。

yurina
きのこ

私の場合は、新卒で入社して約4ヶ月で体調不良になったため「最長1ヶ月、それを超える場合は退職」ということでした。

半年以上在籍している場合は1ヶ月以上休めるとのことです。

休職については法律の定めがないため、期間・手続きなどは会社によってさまざま。心や体がおかしいな、と思ったら、社内の人事の方や上長に事前に相談し、休職について教わっておくと安心です。

うつ病の場合は、

  • 軽度…1ヶ月程度
  • 中等度…3ヶ月程度
  • 重度…半年、それ以上

というのが目安。

私の周りにうつ病をきっかけに休職している人が何人かいますが、1ヶ月で元気になる人もいれば、半年以上休んでも復職できずにいる人もいます。治る期間については人それぞれなので、目安にとらわれず、ゆっくり休んでくださいね。

基本的に、休職する際には医師の書いた診断書が必要になります。

初診の段階から、「働ける状態じゃないのですが、診断書は書いてもらえますか?」と相談しておくとスムーズに休職の手続きを進められますよ。

yurina
きのこ

私が行った病院では診断書をすぐに書いてもらえましたが、病院によっては数週間かかることもあるようです。

早めの受診と、早めの相談が大事ですね。

休職期間に給料は出る?手当は?

休職期間中は、基本的に会社からお給料は出ません。

ただし、生活を支えるための手当として、「傷病手当金」の申請をすることができます。

この「傷病手当金」は事前申請ではなく事後申請となるため、長期で休職される方は数カ月ごとに申請するようにしましょう。(休職中にお金が尽きてしまうと、それはそれで心の負担になりますもんね!)

傷病手当金について詳しく知りたい方は、コチラのページを参考にしてみてくださいね。

休職期間の有意義な過ごし方

休職する方法や、休職中に受け取れる傷病手当金についてご理解いただけたでしょうか?

ここからは、本題の「休職期間の過ごし方」についてお話します。

まずは、私の休職についてです。

  • 休職期間:2週間
  • 休職理由:ストレスによる体調不良(激しい頭痛)

診断書には「緊張型頭痛」と書いてもらいましたが、実際はストレス×体調不良で軽いうつ状態だったように思います。

私は2週間と短めの休暇だったので、以下のようなことを行いました。

  • 療養(幸い、1週間ほどで頭痛は消えました)
  • 友達と電話をする、会う
  • 運動をする
  • 趣味に没頭する
  • 死ぬまでにやりたいことを考える
  • 転職活動をする

まずは、とにかく療養が必要です。体のどこかが痛むのであれば痛みがおさまるまで、心の不調であれば外に出る気力が出るまではしっかりと休みましょう。

そして、うつ状態にある人であれば、気の置けない友達とお話するのがおすすめです。(電話でも、対面でもOK)

フラットな関係の人と話していると、会社での上下関係を忘れることができます。

仕事へのストレスで心身を壊してしまった方であれば、時間のあるうちに転職活動をしてみるのも良いと思います。

面接の中で「あなたのビジョンは?」「どんな環境だったら楽しく働けそうですか?」などと聞かれて、自然と出てきた答えをぜひ大切にしてあげてください。

仕事と向き合うときの自分軸として覚えておくと良いですよ。

それから、運動をしたり、死ぬまでにやりたいことをリストアップしてみましょう。リストアップしたことに対して行動を起こしてみることで、だんだんと生きる気力が湧いてきます。

生きる気力が湧いてきたら、少しずつ外に出てみてください。

外に出ても問題なく、ポジティブな気持ちをキープできるようになったら、復職したり退職を決意したり、現職について考えましょう。

休職期間中は有意義に過ごそう!

いかがでしたか?

休職を考えている、または休職中のみなさんが、少しでも有意義な時間を過ごせるよう祈っています。

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