社会人1年目が語る!新卒で一人暮らしは貯金ができない?貯金の方法は?

新卒のみなさん、貯金はしていますか?学生の頃と比べて毎月安定したお金が入ってくるようになり、散財を楽しんでいる方もいるかと思います。ですが、将来のことを考えるとやっぱり貯金は重要!今回は、社会人1年目の貯金方法・毎月の貯金額についてお話していきます。

yurina
きのこ

社会人1年目で実家暮らし・一人暮らしどちらも経験した私が解説します♪

新卒から貯金をする理由・メリット

まず、新卒のうちから貯金をする理由とメリットについて見ていきましょう。

会社の先輩や仲の良い年上の人から「社会人1年目から貯金はしておくべきだよ」と言われた経験はありませんか?

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きのこ

私は、入社して割と早い段階で上長に言われました。

新卒のうちから貯金したいけれど、手取りが少ない?

「貯金したい気持ちはやまやまだけど、いかんせん手取りの額が少ない!」

という悩みを抱えている方が多いのではないでしょうか?

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きのこ

私が新卒で入社した会社では、家賃手当込みで手取り24万円でした。

恵まれている額だとは思いますが、一人暮らしで貯金をしたいとなると少し厳しいのが現実です…。

厚生労働省が行った「令和元年賃金構造基本統計調査」の結果によると、大卒の初任給の平均は約21万円。手取り額はお給料の約8割といわれているので、17万円前後という計算になります。

例えば家賃6万円の家に住んでいるとすると、家賃・光熱費・通信費・交通費・食費で半分以上がなくなってしまいますね。

新卒のうちから貯金を始めるのは、なかなかハードルが高いということが分かりました。

新卒の貯金額実態調査

実際に社会人1年目の人はどれくらいの額を貯金しているのでしょうか。

三井住友銀行の調査を見てみましょう!

調査によると、社会人1年目の年間貯金額で最も多かったのは「10万円~30万円未満」で25.1%。次いで「10万円未満」が16.7%「30万円~50万円未満」が15.9%となっています。

50万円以上貯金をしているのは全体の3割強。おそらく、このうちのほとんどが実家暮らしをしている方だと思います。

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きのこ

年間で50万円を貯めるには、毎月4万2000円ほどの貯金が必要。

一人暮らしの場合、手取りの額によってはかなり厳しいですね。

それでは、実家暮らしと一人暮らしの場合、それぞれの実態をもっと詳しく見てみましょう。

実家暮らしをしている新卒の場合

まずは、実家暮らしをしている場合です。

実家暮らしというと、なによりも家賃という固定費がないことがメリット。毎月コツコツ貯金すれば、年間で100万円貯めるのも容易でしょう。人によっては学生の頃と金銭感覚が変わり、毎月使い切ってしまう方もいます。

今回は、手取り17万円で考えてみます。

給料 ¥170,000
家賃 ¥0
光熱費 ¥0
通信費(携帯・wifi) ¥5,000
食費 ¥0
洋服代 ¥10,000
交際費 ¥20,000
交通費 ¥20,000
貯金額 ¥70,000

なんと、実家暮らしだと毎月7万円ほど貯金できそうです。年間で考えると約84万円!貯金がしたくて実家から職場に通える方は、社会人1年目のうちは実家暮らしの方が良いですね。

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きのこ

私が実家暮らしをしているときは、毎月10万円貯金していました!

一人暮らしをしている新卒の場合

一人暮らしをしている場合は、その人の手取りと家賃で貯金額は大きく変わってきます。

今回は、平均である手取り17万円で考えてみましょう。

給料 ¥170,000
家賃 ¥60,000
光熱費 ¥10,000
通信費(携帯・wifi) ¥10,000
食費 ¥20,000
洋服代 ¥10,000
交際費 ¥20,000
交通費 ¥20,000
貯金額 ¥20,000

実家暮らしの場合と比べると、やはり少し厳しい結果となりました。毎月2万円の貯金額でも、年間で考えると24万円!貯金をしないよりは、絶対にした方が賢明です。

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きのこ

私は手取り24万円で家賃7万円の家に一人暮らししていたので、毎月の貯金額は4万円ほどが限界です…。

新卒のうちから貯金をする方法

ここからは、一人暮らしで貯金がなかなか難しい人にも、実家暮らしでもっと貯金したい!という方にもおすすめな貯金方法をご紹介していきます。

貯金する方法1. 先取り貯金

確実に貯金をするための方法として、「先取り貯金」があります。

これは、お給料が入った時点で貯金したい額を抜いておき、余ったお金で生活するというもの。

先取り貯金をせずに生活し、「余ったら貯金しよう」と考えていると大抵の場合余りません。心当たりがある人もいるのではないでしょうか。

コツコツと貯金していくなら、先取り貯金は真っ先に取り入れたい貯金方法です。

貯金する方法2. 貯金用の口座を作る

次におすすめする貯金方法は、「貯金用の口座を作る」こと。

貯金するお金を普段使っている口座とは別の口座に入れることで、お金を下ろすハードルを上げるという方法です。

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きのこ

「わざわざ入金するのが面倒」という方は、自動積立をするのがおすすめ。

自動積立定額貯金なら、先取り貯金も兼ねるので一石二鳥です!

貯金する方法3. 自炊をして食費を抑える

3つ目は、「自炊をして食費を抑える」という方法。

一人暮らしの方はもちろん、実家暮らしの人にもおすすめ。ランチ代は意外とかさむので、自炊をすると食費をかなり抑えられます。

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きのこ

私も実家暮らしの時はお弁当を作っていました。ランチ代は実質無料で最強!

貯金する方法4. お小遣い制にする

次は、先取り貯金と少し似ていますが「お小遣い制にする」という方法です。

お小遣い制にするポイントは、「週ごとにお小遣いを設定する」こと。例えば1週間で1万円なら、毎日飲み会には行けませんよね。お小遣いを使い切ってしまいそうなときには、飲み会を断るという術が身に付きます。

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きのこ

自制心のある方におすすめの貯金方法です!

貯金する方法5.  投資に回す

最後におすすめする貯金方法は、貯金したい額を「投資に回す」という方法。

特にiDeCoであれば60歳まで引き落とせないので、老後の資金を貯めるのに役立ちます。

iDeCoだけでなく積立NISAでも、お金を下ろすハードルが一気に上がります。さらに、投資に回しているので長く続ければどんどん増えていくというのがおすすめのポイント!

どうせ貯金をするなら、増えていってほしいですよね。

yurina
きのこ

個人的には、積立NISAがかなりおすすめです!

新卒でも貯金はできる!将来のために頑張ろう

いかがでしたか?

今回は、新卒のみなさんの「貯金できない」という悩みに沿った記事を書きました。

社会人1年目の人が毎月いくらぐらいの貯金をしているか分かり、モチベーションが上がった方もいるのではないでしょうか?

ぜひこの記事をきっかけに、貯金を始めて安心な暮らしを手に入れましょうね!

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