【社会人1年目】実家暮らしは貯金するべき?毎月の貯金額は?

社会人1年目で実家暮らしをしているみなさん、貯金について考えたことはありますか?学生の頃と比べて安定して20万円前後が入ってくると、散財してしまう方がいるかもしれません。でも、社会人1年目で実家暮らしというのは貯金をするのに絶好の環境なのです!今回は、実家暮らしの方向けに毎月の貯金額や貯金方法・コツについて紹介します。

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社会人1年目で実家暮らしなら貯金するべき?

社会人1年目では、実家暮らしをしている方が多いかと思います。実際、2017年に行われたモニタスの調査によると、約6割の社会人1年目が実家暮らしをしているという結果が出ています。

一人暮らしの人と比べて家賃という最大の固定費がない分、実家暮らしの人は生活にかなり余裕があります。

では、社会人1年目から貯金をするべきなのでしょうか?答えは、もちろんYESです!

社会人2年目は住民税が天引きされる分手取りが少なくなるケースがありますし、一人暮らしを始めると家賃や光熱費で貯金どころじゃない!という状況になってしまうこともあります。

社会人1年目で実家暮らしをしているみなさん、ぜひ今月から貯金を始めましょう!

社会人1年目の初任給と平均貯金額はいくら?

大卒の人の初任給は、平均すると約21万円。(※厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」参照)

お給料の約8割が手取り額の目安なので、平均手取り額は約17万円という計算になります。

17万円も貰えたら、実家暮らしだと十分ですよね。では、具体的にいくらぐらい貯金できるのか、一人暮らしと実家暮らし両方のケースを見てみましょう。

一人暮らしの平均貯金額

給料 ¥170,000
家賃 ¥60,000
光熱費 ¥10,000
通信費(携帯・wifi) ¥10,000
食費 ¥20,000
洋服代 ¥10,000
交際費 ¥20,000
交通費 ¥20,000
貯金額 ¥20,000

一人暮らしの場合、やはり家賃・光熱費でお給料が飛んでいってしまいます。

上記のような生活をして、毎月2万円貯金できる計算です。

yurina
きのこ

年間で24万円貯まりますが、引っ越しの初期費用で吹っ飛ぶくらいの金額ですね…。

実家暮らしの平均貯金額

給料 ¥170,000
家賃 ¥0
光熱費 ¥0
通信費(携帯・wifi) ¥5,000
食費 ¥0
洋服代 ¥10,000
交際費 ¥20,000
交通費 ¥20,000
貯金額 ¥70,000

続いて、実家暮らしの場合です。家賃・光熱費・食費がかからないことで、なんと毎月7万円の貯金が可能!

yurina
きのこ

もう少し頑張って毎月8万4000円貯金すれば、年間で100万円貯めることもできますね…!

一人暮らしと実家暮らしの差は約5万円!

普通に生活していて余ったお金を貯金すると、実家暮らしと一人暮らしでは5万円も差が出るのです。

もし社会人2年目になったら一人暮らしをしようと考えているのなら、実家暮らしのうちから貯金をしておくと安心ですよね。

社会人1年目の貯金について、もっと詳しく知りたい方は下記の記事もぜひ読んでみてください♪

実家暮らしで貯金ができない人の特徴

普通に生活していれば月7万円貯められるはず…とはいえ、実家暮らしでも貯金できない人がいるのは事実。

では、貯金できない人に共通しているポイントは何なのでしょうか?詳しく見てみましょう。

1. 手取りが少ない

まず1つ目に、「手取りが少ない」というパターン。

社会人になって実家暮らしをしていると、毎月いくらか実家にお金を入れないければならない、という人もいるでしょう。そうなった場合、手取り額が少ないとなかなか貯金が難しくなりますよね…。

手取り額が少ないのであれば、毎日のランチ代を抑えてみたり、飲み会を何度か断ったりして貯金できる額を増やすのがおすすめです。

2. 飲み会や洋服にお金を使い過ぎている

2つ目は、「飲み会や洋服にお金を使い過ぎている」というパターン。

社会人になり、まとまったお金が入ってくるようになったことで遊びに拍車がかかっていませんか?飲み会は、思ったよりお金がかかるもの。さらに、毎日のランチ代もかかります。飲み会はほどほどに、何度かは断る勇気を持ちましょう。

また、スーツやオフィスカジュアルの洋服にお金をかけすぎていることもあります。お金に余裕がある分ブランド物に目がいきがちですが、貯金のために少し我慢してみてはいかがですか?

3. 毎月の支出を把握していない

3つ目は、「毎月の支出を把握していない」というパターン。

あなたは、先月飲み会に使った金額をすぐに言えますか?ランチ代は?

言えなかったなら要注意!毎月、なににいくら使っているのか、1か月だけでも家計簿を付けてみましょう。そして、無駄だと思う支出があったら我慢するよう意識すれば、自ずと貯金額が増えていくはずです。

社会人1年目から貯金をするコツ

それでは、社会人1年目から貯金をするコツについてお話していきます。

貯金したい!と思ったなら、ぜひ実行してみてくださいね。

1. 貯金額の目標を設定する

まずは、貯金額の目標を設定しましょう。あなたは、いつまでにいくら貯めたいですか?

「毎月5万円貯金する」「1年後までに100万円貯金する」など、具体的に数字で目標を設定すると、貯金のモチベーションが上がりますよ。

2. 先取り貯金をする

続いては、お給料が入ったら貯金したい額だけ先に抜いておく、というやり方です。

貯金したい額を抜いたお金で生活をするということですね。実家暮らしの場合お金に余裕があるので、先取り貯金をしても生活が苦しくなることはないと思います。

3. 貯金用の口座を作る

続いては、貯金用の口座を作るという方法。

先ほど紹介した先取り貯金と合わせて活用すると便利です。そして、貯金用の口座からはお金を下ろさないようにすると貯めやすいですよ。

4. お小遣い制にする

続いては、お小遣い制にするというやり方。

先取り貯金と少し似ていますが、ポイントは1週間ごとにお小遣いを設定するというやり方です。

そうすると週に1~2回しか飲み会に行く予算がなくなるので、飲み会や遊びの回数をコントロールしやすくなります。

5. 投資をする

最後は、投資するというやり方。

積立NISAやiDeCoという名前を聞いたことはありませんか?特にiDeCoは60歳まで下ろせない仕組みとなっているので、確実に貯めたいという方におすすめ。

投資に回せば、下ろせないというだけでなく時間が経つとお金が増えていくというメリットがあります。ぜひ始めてみてくださいね。

社会人1年目で実家暮らしなら今すぐ貯金をしよう!

いかがでしたか?

今回は、社会人1年目で実家暮らしの方向けに貯金についてお話しました。

お金の余裕は、心の余裕に繋がります。ぜひ今すぐ貯金を始めて、心の余裕を手に入れましょう!

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